プレイしてみなければ分からない細かな仕様、でもプレイする前に知りたい大事な仕様などを書き綴ってみました。
その他、きっと気づいてもらえないであろう拘りポイントも。
仮にプレイして頂いても「そんな拘りがあったのか...なるほどわからん」と思うことでしょう。なにせスタッフにも伝わらなかったですし(笑)

でもまあ、購入前の検討材料にはなるかもしれません。
多少ネタバレ要素が含まれてます。その部分は背景色で表記しましたので、ご興味のある方はブラウザ上でドラッグして頂ければ確認できると思います。

※製作途中の内容ですので、プログラムの仕様上実現できないものもあるかもしれません。その際は「これできませんでしたごめんなさい」した上で修正させて下さい。(今のところ順調です)

◆ リアリティの追求(グラフィック編)
見たまま直接視覚に訴える部分もそうですが、空気感や日差しの温もりなど心で感じる部分にも力を入れました。
加えて [軽いネタバレ>
、日が差したり雲に隠れて柔らかい日差しになったり、段々日が傾いて茜色に変化したり、ミンミンゼミが鳴き止み、代わりにひぐらしが鳴き始めたりと、時間経過の表現で臨場感を醸しだしてみました

◆ リアリティの追求(存在感編)
人として、女性として興味を抱いてもらえるよう、キャラクター(人格)作りに注力しました。
キャラ作りといっても、アニメや漫画で見受けられる所謂テンプレキャラだとリアリティに欠けるので、どこにでもいそうな子、でもこの子以外にこの子はいない そんな存在を目指しました。
顔(人物像)が見えない相手ではなく、自分が興味をもった目の前のこの子とエッチがしたい、そう思っていだだけたら嬉しい限りです。

◆ エロへの没入
本作は、【ショートADVパート】+【マウスでいたずらパート】+【えっち動画パート】という構成になっており、「パート」という形態が示す通り各コンテンツを明確に分け、それらを自然な流れで繋いでます。
利手が忙しいえっち動画視聴中にマウス操作でいたずらが入ったり、エロに没頭したいのにテキスト読み送りが入ったりしてはエロ集中できません。で、そうならないよう、
序盤は自然な形で感情移入(ADV) → 中盤はドキドキな背徳行為(睡眠いたずら) → 終盤はがっつりと煩悩放出(えっち動画) 
という順で明確に分けました。兎にも角にも(私の)エロい集中力を分散させない仕様に、です。←使うき満々
(えっち動画中、ADVのように長セリフや文字送りはありませんが「中に出すよ」程度の短文字幕は表示されます。)

◆ CV(キャラクターボイス)
CVの収録には、先に音声を収録するプレスコ(前録り)と、映像に合わせて収録するアフレコ(後録り)があります。本作はそれぞれの利点を活かす形でその両方を採用しました。
ADVパートやピロートークはプレスコで
プレスコは声優さんが自由に伸び伸びと演じることができ、その演技に幅が出ると言われてます。
ヒロイン役を演じた木ノ下琴さんはとても演技派な声優さんですので、ADVパートは是非とも木ノ下さんの演技力に引っ張ってもらおう!という思いでプレスコを採用しました(声の演技とモーションの演技の差を埋めるのがとても大変でしたが(笑)
それと、プレスコだとリップシンク(口パク)アニメーションが作り易く、声と映像をしっかりと合わせられる利点もあります。
えっちパートはアフレコで
えっちの内容がコンテの静止画、台本見ても「あんあん」ばかり。さすがにこれだと臨場感ある喘ぎは生まれません。仮にそれで収録したとしても単調な喘ぎになってしまうでしょう。ですのでえっちパートは動画を見ながらその激しさや内容に合わせて収録していただきました。
動画に合わせての収録と言っても探り探りではありません。木ノ下さん、動画以上にグイグイ行きます。プロの仕事を垣間見ました、いや垣間聞きました。
大きく時期をずらした分割収録で声優さんには大変お手間を取らせてしまいましたが、ここはどうしても拘りたい部分でした。
映像にはじめて声が乗った瞬間、人形に魂が宿ったみたいでとても感動したのを覚えてます。

                   



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【ショートADVパート】

◆ ADVといっても その1(いきなりネタバレですみません)
物語性はほぼ「0」です。
ざっくりとした流れは、出会って自己紹介して部屋へ招いてムラムラして何度かいやらしい意地悪して、理性を保てたか否かはプレイヤーの選択次第といった分岐はあるにせよ、滞り無く(笑)触れ合ってADV終了
出来事は色々と準備しましたが、物語性は皆無です

丸投げで申し訳ありませんが、私自身妄想好きで、プレイヤーが(自分が)妄想して楽しむ余地が欲しかったんです。
是非とも物語は皆さんの妄想力で紡いで楽しんで下さい。

本作でのADVは、これからエッチするであろう女の子を知る、そしてその子とのエッチに期待して胸とその他を膨らませる、そんな役割を持たせました。

◆ ADVといっても その2
ヒロインはボイスオンリーでテキストウィンドウは表示されません。
開発当初はボイスと一緒にテキストウィンドウを表示してましたが、立ち絵ではなく立ち動画なので、テキストウィンドウを出すと文字が気になるわ動きが気になるわで視線がバラけて集中できませんでした。
ですのでムービー作品寄りの仕様にしました。
逆に主人公はテキストオンリーです。
主人公=プレイヤですからね。音読すれば主人公に成りきれますよ? おすすめはしませんが
(因みに私は各カットの尺を決めるためにストップウォッチ片手に、主人公は地声、ヒロインは裏声で実演し、とても死にたくなりました)

◆ 立ち絵で臨場感を
多くの2D ADVをプレイして感じたこと、それはヒロインたちと目線(身長)が一緒。
人物が二人並んだ立ち絵だと相対的に大小の表現がなされますが、一人立ち絵だとそれが伝わりません。
これは背景が常に目線と平行に描かれてるからなんでしょうね(使いまわすことを考えたら致し方がない)
低身長好きとしてはしっかりと女の子の小ささを表現したい、見下ろしたい、ついでに谷間を覗きこみたい!と思いました。
シーンによっては見栄え重視でカメラを下げたりもしましたが、極力身長180cmから身長147cmのちびっ子を見下ろす目線を心がけました。それにより多少臨場感も増したのではないかと思います。

実際はこの身長差
こうして見ると身長140台の子って本当に小さいですね。

「この身長差ではどう抵抗してもあなたのなすがまま... もう好きにして!」
と言わんばかりの身長差です。
いや、誰もそんなこと言ってませんが

←クリックで拡大

普通の並行目線だとこんな感じ。

これはこれでありなような気がしますが、女の子の小ささが伝わらないです。

←クリックで拡大

本作で採用した身長180cm目線

これは小さい!
臨場感が増しましたね
にしても胸の谷間が気になります。
実際に小さい子とお話するときは、絶対に目をそらしてはいけない、そう思わせる絵面です。

←クリックで拡大

◆ 盲点だった wait time
動くADVの落とし穴、それはプレイヤがセリフを読み終えて次へ進む命令「Enter」入力を待たなければいけないということ。
そのために、全ての立ち動画に「Enter待ち」用ループモーションを用意しなければいけない。静止画ADVなら目パチ(瞬き)だけで済んだのに...
ここはごめんなさい、さすがに全てにEnter待ちループアニメは準備できませんでした。
大きく動いていて尺の終わりでぴたっと止まったら違和感のあるシーンではループアニメに繋げ、静止してもあまり違和感のないシーンは静止画で対応しました。本当は全て動かしたかった orz

                      



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【マウスでいたずらパート】
「この作者、あの大ヒットお触り系作品のファンだな」と思った方もいらっしゃるでしょう。はい、大ファンです!

「さっきからリアルとか日差しとか言いまくりでピンときたよ」と思った方もいらっしゃるでしょう。 それはたまたまです(笑)

リアル描写で睡眠いたずらを!
単に自分でプレイしてみたかっただけです。
自分の手を使って(家族以外の)誰の目も気にせずくぱーをしてみたかっただけなんです。

※矢印はイメージです。
ゲーム中には表示されません

◆ 制作していて楽しかったこと
「ここをこうするとこうなる... え?ならない… あれ?仕様書では…あれ、あれ?」
プログラマさんが遊び心で私にトラップを仕掛けた模様。面白かったので即採用しました。
ああ、これが初見プレイの楽しさ、お客さん目線での楽しみ方か、と勉強になりました。

◆ お触り系としては、多分難易度「低」です。
あまり難しくすると「エロ」脳から「攻略」脳に切り替わってしまいます(それはそれでゲームとしては面白いけど)
ここは臨場感重視でいこう。リアルだと背徳と緊張とエロで頭が一杯なはず(たぶん)
ということで難易度は抑えました。
[軽いネタバレ>
ただそれれだと単調になりがちで面白みに欠けるので、合間合間にカットインを入れて展開に動きを付けました。
そのカットインが次のいたずらへの導入にもなってます


因みに私、初見プレイ時、ボタンを外す手が震えました
(またしてもいらない情報すみません)





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【えっちパート】

ここからいよいよ本番です。

◆ 動画ループについて
本作の衣類や髪にはシミュレーターを走らせました。
それにより動画の頭とお尻の状態を同一化できない→単調なループは不可ということになります。
いくらなんでもループ動画無しでは抜きづらい、困る(私が)
抜くために要する時間は人それぞれ、同じ人でも体調や気分で時間も変わります。

その時間調整としてループは必要不可欠と思いました。
なので、あの手この手でループ動画を入れ込みました。
(普段はループが多いとなんだかな〜と思ってたので、苦労してループを作ること自体なんだかな〜でしたw)
初期段階は気分盛り上げ区間としてループ少なめ
終盤は序盤よりループ動画を増やし、所々でタイミング調整を図れるようにしました。
遅漏な方のために、フィニッシュ直前動画はどのパターンでも必ずループ動画に、
早撃ちな方へは即フィニュッシュボタンを用意しました。
ただ、フィニッシュ動画に切り替わった瞬間に射精はしませんので、多少は堪えて下さい。
そういう鍛錬は実践でも活きてきます(たぶん)
その他、強制ループボタンやピストンスピードボタンなども用意しましたので、いつでもどこでも思う存分に!です。


◆ 音声ループについて
エッチな音声は時に、動画以上にループポイントが目立つ場合があります。
本作は極力ループポイントをぼかすべく、複数の微妙に内容や尺を変えた音声用意してランダム再生するようにしました。
ループ映像より遥かに尺の長い音声を一本を用意する方法も考えましたが、尺が長くても頭の入りがいつも同じでは飽きるかな?と思いこの方法を取りました。

◆ 射精について
射精は「絞りだすぞ!」と意識しなくても体全体が精液を絞り出すような動きになりますよね?(他人に確認したことがないので自信なし f(^ ^ ; )
あの瞬間が一番気持ちいい!(自分だけだったらめっちゃ恥ずかしいなこれ)

たとえ男役はオマケであっても、その一番気持ちのいい
瞬間はちゃんと再現しなければヴァーチャルとシンクロできない!との思いで、できるだけそれなりに再現しました。...くどく感じたらごめんなさい

◆ 射精後の余韻、それ以降
射精のところでも述べましたが、リアルとヴァーチャルをできるだけシンクロさせたかったので、射精後の余韻もそれないりに作りました。
[ネタバレ>
射精後の余韻は出した精液の様子や出されたヒロインの様子を見つつ、その後荒い息づかいでの短いピロートークという構成です。
一瞬ではありますが、二周目(一周目とは別展開)の 中出し>愛花が精液を気張って出すシーンが何気に好きです。

えっち終了〜 賢者モードでまったりとエピローグやエンディングをご鑑賞下さい。





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【ふたりの思い出】

所謂ギャラリーです。画面表示はこんな感じ。

三画面分全て表示するとこんな感じ。

一度見たシーンが、ふたりの思い出ページにサムネイル付きでオートセーブされていく、ADVでよくあるタイプのギャラリーです。

抜きやすいよう「細切れ再生しない」仕様にしました。
見る → 一覧に戻る → 見る → 一覧に戻る… 

では熱くなった股間も冷えてしまいますしね。
ギャラリーで任意のシーンを選択すると、そのシーンだけを再生するのではなく、止めない限りエンディングまで走ります。

ただ、抜きスタイルは人それぞれですので、そのシーンを繰り返し見る、ループを解除して次へ進む、選択画面に戻る、などを簡単操作で実行できるようにしました。
熱いリビドーを冷ましたくはない派の仕様です(私だけの派閥だったらごめんなさい)


【???????】

一周目のエンディングを迎え、タイトル画面に戻ると隠しサイドが開放されます。
隠しモードですので詳細は触れませんが、同じストーリーで色々変わります。
[軽いネタバレ>
そもそもこんなに仰々しい形で分ける必要があるのか? よくあるパターンで、ボタンで切り替えたらいいんじゃないか?
とも思いましたが、大幅なヒロインのセリフ追加に伴い、このサイド専用のグラフィックやエッチが欲しくなり、…あ、これは分けたほうが楽しめるな、てか分けないと整合性とれない、といった理由でサイドを分けてみました。

一粒で二度美味しい!と思っていただけたら嬉しいな




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NEW!! 【ヒロインについて】

◆ うさぎ(本名:高峰 愛花
この名前を見て「
作者はラブプラスの高嶺愛花好きか」と思われた方もいるでしょう。はい、大好きです!
ただ、遊び心で好きなキャラの名前をもじったネーミングにし、作中ではそのことはスルーというわけではありません。
自己紹介エピソードの一幕ではちゃんと?主人公のオタク度を示す役割を担う、意味ある名前としました。

◆ キャラ立て=存在感
性格を誇張する通常のキャラ立ては行わず、出会いからエンディングまで、場面と心理状態と年齢や性格を踏まえた上での動きや表情、セリフを当てはめ「そこに本当に存在しているかのような子」を意識してキャラを立てていきました。
小さくて地味な女の子だけどその存在感は大きい、と感じて頂けたら最高に嬉しいです。

◆ サラサラの黒髪ロング・ストレートヘアー
制作初っ端から最後まで苦労しっぱなしで、製作途中でAKBの誰だったかが坊主にした時、この子可愛いじゃん!うちもこれでいいじゃん!と思ったことも。

◆ 童顔、低身長、巨乳
低身長ロリ巨乳... なかなか出会えないであろう希少種低身長ロリ巨乳... そんな子と出会うために作り始めたのが本作です。
童顔、低身長、巨乳好きにとっては最高な女の子なんですが、当人は童顔、低身長、巨乳にコンプレックスを持ってるようです。

◆ 恥じらいのあるお嬢様
お嬢様といっても「おーーーほほほほっ」と笑うお嬢様キャラではなくて、育ちのいい良家のお嬢様といった感じ。
カリオストロの城のクラリスを幼く明るく、ラブプラスの高嶺愛花を少し幼くした感じでしょうか。
男性に対して免疫がなく、ちょっとからかうとすぐ顔を赤らめてしまう子です。

◆ 性格
明るい性格で礼儀正しく、従順で献身的。基本敬語 ←最重要
敬語で話す○○ちゃん、礼儀正しくていいな → えっちの後急にフランクな口調に ありがちながっかり案件ですね。
ご安心下さい、本作のヒロインは終始敬語で話します。
ただ、驚いたり感情的になったりした時は地が出てしまうこともあり。
等身大のリアルな女の子を意識しました。
脚本は私が書きましたが、ヒロインのセリフのみ女性スタッフが監修しました。
「おじさん、女子はこういうこと言わないよ?」と何度か突っ込まれましたが「男はこういうことを言われてみたいんだ」と。
エロに関しては男のロマン優先です。等身大のリアル どこ行った!
◆ 処女
リアリティーを追求したがためにエッチ初っ端はスロースタートです(主人公は何気に気遣いができる変態)。
はじめから喘ぎまくったりせず、はじめは喘ぎというよりは痛みを堪えて可愛く呻くといった感じです。
健気に頑張るうちに少しずつ快楽を得、後半は... これまたリアリティーどこ行った!という展開です f(^ ^ ;

◆ パイパン
エロゲに於いてパイパンは市民権を得、ごくごく当たり前に描写されてます。
でも実際、真面目な子だったら「何で私、生えないんだろう?」と、自分の異常性にコンプレックスを抱くんじゃないかな、と思いました。
そこまでのリアリティーはいらないとお思いの方もいるでしょうが私には必要でした。
女の子のコンプレックスを逆手に取り辱めを与えてゾクゾクする私には必要でした。

◆ 淫語
「おひんひん、んぎもぢいひぃのおおおお!!」言いません(笑)
てか、出会っていきなりこれはちょっと引くかも
「淫語は無理やり言わせてなんぼ」「快楽による自己崩壊のプロセスがあっての淫語」と思ってます。
今回は出会いから初エッチ(ロストバージン)までのお話でお互い探り探りな状態でしたが、この先はどうなんでしょうね?


NEW!! ついでに主人公について】

◆ 黒騎士(本名:黒木 士郎
主人公はプレイヤーのアバターなんだから無顔無個性で。と言うのが私がエロゲに求める主人公です、でした。
が、カメラに顔が入らないようにしたり、入ったとしても表情が伺えないよう努力はしましたが… 無個性は無理でした。
積極的に変態したい! 積極的に意地悪して辱めを与えたい! という衝動に勝てませんでした。頑張ってセーブはしたつもりえですが。(そういった意味ではラブプラスの主人公の見事な空気っぷりには脱帽です)
仮に次があるならば、たぶんセーブしません。無個性はしんどかった。
煩悩のまま女の子に辱めを与えたい!そんな私です。(あ、でも痛みを与える系は生理的に無理)



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【パッケージ版の特典映像】

ダウンロード版発売後、時期は未定ですが店頭販売用としてパッケージ版をリリースする予定です。
本作パッケージ版には特典映像を付けようかと思ってます。
アニメの円盤のように、パッケージ版に特典映像なるものを付けるのが夢でした!
パケージ版は現物の製作コストや流通コストがかかる分、ダウンロード版よりも価格が上がってしまいます。
それが普通なのですが、何となく価格が高い分付加価値を付けたくなり、ならば憧れの特典映像とやらを…と思った次第です。
肝心の内容なのですが、主に本編のエッチ部分をかき集めた特別編集版となります。
「ゲームもいいけど、やはり自分が使い慣れたムービープレーヤーで見るのが一番」という方もいるでしょう。そういう方には持ってこいの特典ではないでしょうか。






初同人作品ですので見当違い勘違い、逆にあって当たり前のことなど多々あるかもしれませんが、こうだったら萌る、そそられる、抜きやすい 自分でそう思えることを詰め込んでみました。
皆さんの嗜好に合えばいいのですが、「自分でプレイしたいものを」からはじめた創作なのでその辺りが少し心配です。

                          ざつようがかり