拘りポイント:精液

いや、別に精液フェチとかではありません。ここはしっかりと否定しておきます。
うちの腐女子スタッフに影でニヤニヤされるのはごめんですし。
拘りたいと思ったのは、ひとえに自分のプレイヤ欲求を満たしたかった。それだけです。
一エロゲプレイヤとして、pニスや精液には興味ないけどディテールがしっかりしてる方がみなぎったな〜と。
そういう自身のプレイヤ欲求はどんどん満たしていきたいと思ってます。
もう、自分のためのエロゲになっても構わない

….いや、さすがに誰も着いてきてくれないというのは悲しすぎる(笑)

精液は安い流体シミュレーションを使って表現するつもりでしたが….
なんか違う。
いや、まるっきり違う。
頭の中にあるいやらしい体液のイメージと結果がかけ離れてる。
で、結局 形状変形+手付けアニメーションしました。
「ここら辺をこう通るように、このくらいの速度で、こう変形しながらタラ〜っと」
と、ここまでイメージが固まってるとシムでは逆に大変というか….いらなくね? となったわけです。
面倒な上に時間も掛かるけど、イメージ重視、いやらしさ優先ってことで人力で頑張ります。
動き以外にも質感も拘ってみました。
精液の薄いところと濃いところの表現や、精液の薄い透明な部分を濃い塊がトロっと移動する様も表現してみましたので (思い込み) 、右手に余裕がある時はそこら辺も見て頂けると嬉しいです。(いつになるのかな〜…)

逆に「こちとら右手が忙しいんだ!そんな暇あるかってやんでぃ」と言ってもらった方が作者冥利に尽きるのかな。

ざつようがかり
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